​novel. English School

​ノベルイングリッシュスクールを立ち上げるまで

​そして現在までのストーリー

​20代までの経験

私の父は技術専門職に就き、仕事で海外へよく行っていました。出張のお土産で変わった洋服やお菓子をもらったことをきっかけに外国に興味を持つようになりました。

小学生の時に近所に英会話教室ができて、そこに通っていました。その時の先生に「真里ちゃん、音感がいいね。発音が上手だよ」と言われてすごく嬉しかったことが今でも私の支えになっていると思います。それ程、先生の一言はその子の人生に大きな影響を与えるのだと実感しています。


この経験から
私も生徒に声をかけるときはどんな些細な言葉でもその一言一言に心を込めます。そしてコーチングする時にどの子も大きな可能性があることに気づいてもらえるよう進めていきます。ただ「凄いね」と結果を褒めるだけでなく、何をどう具体的に頑張ったのか、何が良かったのかを子ども自身で気付けるように話をしています。



その後進学する時、特別賢いわけでも、何か才能がある訳でもない自分が社会に出た時に何かできるだろう?そう考えた時に、「外国へ行って普通とは違う経験をすることで何かやりがいのあることを見つけられるのではないか?」と考えました。外国へ行こうと決めてアメリカの短大へ入学しました。半分の単位を日本で取り、卒業するための単位をアメリカの大学で取得するというプログラムを見つけてそこに入学しました。専攻は経営学だったのですが、商法も代数学もマーケティングも全ての授業が英語で外国人教授で行われる訳です。そのため、教授が「何を言っているのかさっぱり分からない」からスタートしました。英語が少しは得意だと思っていた自分ですが、ちんぷんかんぷんな授業が続きすっかり自信をなくしてしまったのです。



この経験から
ノベルのレッスンは月に二回マンツーマンレッスンがあります。通常家庭教師のようなマンツーマンレッスンは1時間1万円以上しますが、ノベルは経費を抑え質の良いレッスンを受講しやすい金額で抑えてあります。外国人と突然話そうとしても言葉が出なかったり、よく分からなかったりしますが、どのような過程で伸びていくのか?頭の中でどのような変化が起きるのか?経験して分かっているので適切なアドバイスをすることができます。




そんな時に留学生が我が家にホームスティすることになりました。このホストファミリー体験が英語が話せるようになった非常に大きなきっかけになりました。。我が家に滞在していた女の子はいわゆるぶっ飛んだ子で、最初は辞書を片手に話をしていたのですが、生活していく中で「今、この瞬間に怒りをぶつけたい」ということが何度も起きると不思議なものであれよあれよという間に英会話が上達して行きました。(笑)それと同時に英語オンリーの授業も日本語を聞いているような感覚になり理解が深まっていきました。この経験から「相手に伝えたい」という強烈な思いと、日々の英語を使う時間の長さに英会話上達の鍵があると思いました。


さて短大卒業後、友人達は4年生大学にトランスファーして行ったのですが、私には資金がありません。そこでまずは就職してお金を貯めようと思い、英会話教室に就職をしました。全国に350教室、海外直営校200校と規模の大きい会社でした。社員教育で海外にどんどん行かせてくれるような会社だったので、その時にケアンズ・ゴールドコースト・シドニー・メルボルン・NY・ロス・ボストン・バンクーバー・トロント・ベニス・ローマ・フィレンツェ・マルタなどなど、たくさんの場所に行かせてもらいました。

海外留学事業に力を入れていたので、私も自分の教室の生徒さん達をたくさん海外に送り出しました。当時金沢校(生徒数500人)に勤務していたのですが、金沢から60人近い人数を海外に送り出したと思います。そこで生徒さん達に言われたのが「海外に行って人生が変わった」「価値観が変わった」こんな言葉です。私もナイアガラの滝へ初めて行った時、「自分の悩みなんてこの自然に比べたらなんとちっぽけなんだろう」と思ったので、生徒さんん達がそうおっしゃるのは理解できました。この経験がノベルの子ども達を海外へ連れていきたいという強い思いに繋がっているのだと思います。




この経験から

5年間ほど、中学生の1週間シンガポール留学事前研修を担当させてもらった経験があります。海外へ行こうと思う子達なので好奇心や行動力がある子達なのだと思うのですが、たった何日かのホームスティにもかかわらず、別人のようになって帰ってきます。まず彼らはシンガポール人中学生の英語レベルの高さに驚きます。そしてホームスティ先の家族とうまく英語で会話できないことをもどかしく感じて、「もっと英語が話せたら良いのに」と強烈に痛感します。想像ではなく、実体験するんですねたった1週間の海外経験にもかかわらず、世界の広さや自分達を日本人だと認識し、何ができるだろう?と問題意識を持つようになります。また素晴らしい体験をさせてくれた両親に感謝を素直に伝えるようになります。海外へ行く経験は本当に大きな影響を人生に与えてくれます。ノベルではコロナで延期になっていた海外短期留学を2023年夏からスタートさせます。1回目はオーストラリアの「ケアンズ」です。1週間の語学学校とホームスティを計画しています。たくさんの子ども達に行って欲しいので、ノベルは一切のマージンなどはもちろん取りません。安全にかつリーゾナブルなプランでご紹介しています。


お金を貯めて大学へ進学するはずが、気づくと20代後半の年齢になっていました。会社ではなぜか本社で苦手な人事を任され、その後海外校へ赴任の話もありましたが30歳前に地元の富山に戻ってきました。祖父母の介護のためです。祖父母は忙しい両親に代わって私を育ててくれた大切な存在でした。20年前は現在のような介護に関するサービスも整っておらず、見よう見まねで下の世話から食事までお世話をさせてもらっていました。二人とも無事に自宅で看取ることが出来ました。自分の中では少しは恩返しできたかなと思っています。

介護をしながら働くとなると、勤務は夕方以降になります。そこで介護中は子ども英会話教室で講師として働き出しました。大人ではなく子ども英会話教室の基本的な知識を学ぶことができました。ただ、その会社の教授法や運営方法に違和感を感じ「いつか自分の理想の教室を」とどこかで思っていました。

30代から現在まで
38歳の時にnovel. English Roomで立ち上げ、その後novel. English Schoolに名前を変更して今に至ります。最初は3名の生徒からスタートしました。私はハーバード大学を卒業した訳でも一流の大学を卒業した訳でもなく、自分の経験してきたことを形にしたいという情熱だけで働いていました。起業した当初は「趣味程度のレベルだ」と辛辣な言葉をいう人もいましたが、現在は教室も6教室、会員は100名を超え、講師も5名になりました。

一番最初に入会してくれた生徒さんが今現在も通い続けてくれています。3歳だった子が今は富山屈指の進学校に通う高校生です。時が経つのは何と早いのでしょう。


この経験から
ノベルでは毎年ジュニアイングリッシュテストの試験実施と英検対策(参加費無料)を開催しています。英語の伸びは目に見えないので、形あるものにして本人の自信を強くする、保護者の方に安心していただくことを目的としています。小学校低学年から英検5級に挑戦し合格しています。また面接試験練習はマンツーマンレッスンで行っています。



現在慶應大学の通信過程で学んでいるのですが、そのきっかけは「あの人(私のことね)は知識も学歴もないくせに偉そうなことを言っている」と陰で言われているよと聞いたことでした。しかも当時親しくしていたご夫婦の旦那さんが言っていたと聞き「日本は実力主義ではなく、肩書き主義なんだな」と深く傷ついたことを覚えています。
ただ、この出来事は今となっては感謝しています。このことがなければ学び直ししようと思わなかったと思います。通信なんてレベルが低いみたいなことを言う人もいますが、授業は慶應の一流教授から受けられますし、論文を書いて提出し試験を受けて合格できなければ単位を取得できないのですから、中途半端な気持ちでは卒業できません。この慶應通信には全国から様々な人が集まってきます。この方達とスクーリングを通して知り合うことでまた学びが生まれます。出会う方達はすでに20代で有名大学を卒業した方もたくさんいます。しかし、専門的知識を身に付けたいからと大学に入学してくるのです。学びに年齢制限はないのだなと改めて思います。

人生を変えるような出会いや出来事は皆さん誰でもあると思います。
「あの日、あの時、あの場所で、この出会いがなかったら」

ノベルをきっかけに「外国」だったり「英語」に深く興味を持ち、その子の人生がより楽しく幸せな方向へ進んでいく、そんなお手伝いをしたいと思っています。

AIがいくら進化したとしても、コンピューターが人の生きる道を決める訳ではありません。

自分の人生の主役はあくまでも自分であり、選択肢は多い方がより楽しいのではないでしょうか?
英語が話せれば、英語で文章を読んだり、書いたりすることができれば、進学や就職の選択肢は日本だけではなくなります。

パソコン1台あれば世界どこにいても仕事ができる時代です。

ノベルを通して世界へ行きませんか?

ノベル代表 大田真里

アメリカNY州立短期大学

(経営学科卒業)20代

富山市立外国語専門学校

(専攻科1期生)30代

​富山県起業未来塾9期生 40代

慶應義塾大学

通信教育課程文学部第1類

卒業まであと少し 50代

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小学生・中学生・高校生の

3人の子どもの子育てに奮闘中

ニューヨーク市

Mission

Our mission is to help and train Japanese children to become fluent English speakers.

私たちの使命は、日本の子どもたちが英語を流暢に話せるようになるための手助けをし、訓練することです。

Vision

Our vision is that through English education, we guide the people who will be responsible for the future, to develop the local community, and to contribute to international exchange. Our goal is to prepare students to become independent in a global community. mission is to help and train Japanese children to become fluent English speakers.

英語教育を通じて、未来を担う人材を導き、地域社会の発展、国際交流に貢献することをビジョンとして掲げています。国際社会で自立できる人材を育成することを目標としています。

授業風景